第30回全日本少年サッカー大会 The30th JAPAN U-12 FOOTBALL CHAMPIONSHIP第30回全日本少年サッカー大会 The30th JAPAN U-12 FOOTBALL CHAMPIONSHIP

サッカー協会の取り組み JFA

"DREAM 〜夢があるから強くなれる〜"

写真:財団法人 日本サッカー協会 キャプテン 川淵三郎

財団法人 日本サッカー協会
キャプテン 川淵三郎

1921年の創立以来「サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する」という理念を掲げ活動してきた日本サッカー協会は、2005年1月に発表した【JFA2005年宣言】において、次のような目標を掲げました。

<JFAの約束2015>

2015年には、世界でトップ10の組織となり、ふたつの目標を達成する。

  1. 1. サッカーを愛する仲間=サッカーファミリーが500万人になる。
  2. 2. 日本代表チームは世界でトップ10のチームとなる。

<JFAの約束2050>

2050年までに、すべての人々と喜びを分かちあうために、ふたつの目標を達成する。

  1. 1. サッカーを愛する仲間=サッカーファミリーが1,000万人になる。
  2. 2. FIFAワールドカップを日本で開催し、日本代表チームはその大会で優勝チームとなる。

ワールドカップで優勝する、というと「何を夢みたいなことを言っているんだ」と思う方も多いに違いありません。でも、夢を持たなければ、それを達成できるはずがないのです。

現在、日本サッカー協会では重点施策「キャプテンズ・ミッション」においてU-10(10才以下)をキッズと称し、幼年時代からのサッカーの普及・育成体制の整備を図る「JFAキッズプログラム」に積極的に取り組んでいます。無限の可能性を持っている子どもたちは、日本サッカー界の宝なのです。その可能性を無にすることなく、全国の少年少女がいつでもサッカーを楽しみ、いつまでもサッカーを愛することができるよう、環境整備を進めていきたいと考えています。そして、ぜひともキッズの発展を、この「全日本少年サッカー大会」に代表されるU-12が中心となる世代、中学生・高校生年代の発展へと繋げ、将来の「ワールドカップ優勝」という大きな目標に近づいていきたいと考えています。

「全日本少年サッカー大会」に参加する選手の皆さん、この大会でプレーする機会を提供してくれた運営スタッフ、両親、監督、コーチたちへの感謝を忘れず、フェアプレー精神のもと、最後まで勝利を目指して全力で戦い抜くとともに、ボールを蹴ることを思う存分楽しんでください。

そして、サッカーを通じて出会った仲間たちとの交流を深めて、ひとりでも多く友好の輪を広げていってください。

充分な水分補給を心がけましょう

炎天下でスポーツをするうえで、特に注意しなければならないのが熱中症です。熱中症は、汗を大量にかくことで、水分と塩分が失われて脱水状態となり、身体の発汗機能が低下することによって起こります。子どもは新陳代謝が激しく、身体も未発達のため、大人よりも脱水症状を起こしやすい傾向があります。そこで本大会では、暑さによる熱中症などの予防のため、試合の前・後半の中程で1回ずつ水分補給のための時間を設けています。

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